ベンツ W211 故障 事例
ベンツ W211 Eクラスのよく壊れるとこの代表部品あげてみました!!
多少W210、W220、W203とかぶる部品があります♪
ATカプラー(オートマカプラー)
ここがダメになるとATFがもれてきます。
エンジンマウント
年数がたつと潰れてエンジンの振動がひどくなります。
クランク角センサー
エンジンがかからなくなったり走行中とまってしまいます。
エレクトリカルプレート
2足固定になったり変速がおかしくなります。
テンショナー アイドラプーリー ベルト
エンジンから異音、最悪走行不可能になります。
ウォーターポンプ
冷却水がもれてオーバーヒートしてしまいます。
フロントロアアームボールジョイント
走行中足回りからコトコト音がでます。
ヒーターバルブ
ヒーターきかなくなったりリアだけヒーターきかなくなったりします。
エアマスセンサー
定番!!エンジン不調になったり変速不良になったりします。
バルブカバーガスケット(タペットパッキン)
オイルがもれて異臭の原因や車両火災になったりします。
リアSAMコントロールユニット
燃料ゲージの表示がおかしくなったりテールランプつきっぱなしなど色々な症状がおきます。
当社ではすべて交換可能なのでぜひお問い合せ下さい。
長野 西和田 デンコー DENKO+