DIATONE MZ200+DS-G20+BRAX X1000
納車されたてのノートをダイヤトーンの最新機種MZ200をヘッドに、フロント2Way DS-G20をブラックスの
X1000にて鳴らします。
なかなか気合の入る組み合わせですので、ハーネスの組み直しから電源線の作成に少々時間を費やし、準備が
できてからようやくのバラしです。
シンプルなシステムにする分使用する配線、ケーブルはハイエンドなものを最短のルートで引回しますが、
電源線との干渉を避けつつフロアをレイアウトします。
フロントのドアパネルは背圧処理をメインにしますので、制振材と吸音材の重ね貼りでアウターパネルをフルで施工。
BRAXのパワーアンプで押し出される低域をしっかりホールドしてくれる土台づくりです。