色々と
B5.5 最終型 パサートタイミングベルト交換です。
こんな感じでフロントセクションをバラシて交換です。
ほんとはそっくり外してしまえば楽にできるのですがそこは費用圧縮のため外さずに作業です。
見ての通り簡単ではないですね。
最近の輸入車はほとんどチェーンになりタイミングベルト交換もあまりなくなりました。
続いてW245 Bクラス ESPのメッセージがでたとのことで診断です。
症状をきいてなんとなく悪い部品が分かってたのですがやはり思った通りの部品でした。
この部品は安価に買えるのでお客様も安くてホッとしていました♪
輸入車はやはり国産車に比べて修理代が高くつきます。
でも昔に比べればだいぶメンテナンスフリーな感じになり取っ付きやすくなったのではないでしょうか。
輸入車 修理 車検
長野市 デンコー自動車機器