BMW F11/F10 ハーマンカードン→バング&オルフセン レトロフィット始動
そろそろ2年になるF11ですが、harman/kardonの音の限界を感じ温めてきたレトロフィット計画を始動しました。
少し前にすでに海外より届いていたF10のbang&olufsenフルセットを一気にはとても取り付けしてる時間がないので、
ちょっとづつ進めていきます。
まずは一番目につくところから、、、
ちなみにハーマンカードンのセンタースピーカーをマウントする穴はそのままでは使用できませんので、超音波カッターで少しづつ
切り開いてスペースを広げていきます。
ビス穴はすでに用意されているので、ブラケット本体がハマってしまえばあとは問題なく取り付け完了です。(配線はまだあとですが、、)
ドアのツィーターの配線は(他全てのツィーターも)バング&オルフセンのシステムだと流用は不可の為、新規でリアから引き直しと
なりますので、とりあえず時間の掛かりそうなスピーカー線の引き回し、特にドアの中に通す部分をクリアしておきます。
残りはリアのアンプとASD(アクティブサウンドデザイン)の設置と配線の新規作成、音響測定用マイクの取り付けなどなど、、、先
は長そうです。